こんにちは、代表理事および事務局を務めております、白土です。
12月28日、とどろきアリーナにて開催した第38回発表会から、二夜が明けました。
師走のお忙しい時期にもかかわらず、会場に足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
新体操の魅力は、言葉で説明しようとしても限界があります。特に、普段新体操に触れる機会のない方にとっては、なおさら伝えきれないもどかしさを感じることもあります。だからこそ「百聞は一見に如かず」。実際にご覧頂けることが、何よりありがたく、意味のあることだとあらためて感じました。
終演後、ロビーのあちこちで交わされる「ありがとう」「良かったよ」という言葉は、会場全体を温かい空気で包みました。その光景は、私たちにとっても「何のためにこの仕事をしているのか」という原点を再認識させてくれる、大切な瞬間です。
発表会は、決して誰か一人の力で作れるものではありません。生徒自身の練習の他にも、指導者スタッフ、保護者、関係者の皆さんが、それぞれ多忙な日々の中、少しずつ準備を重ね、この本番を迎えています。水鳥が水面下で水をかく姿は見えないように、舞台裏の努力は表には出ませんが、多くの方の支えとご協力があるからこそ、あの感動の時間が生まれます。
この発表会は、大人も心から感動できるイベントだと自信を持ってお伝えできます。子どもたちのひたむきな頑張りが胸を打ち、目に涙を浮かべながらご覧くださる方の姿も印象的でした。
また今回も賛助出演としてひばり幼稚園の生徒さんたちが可愛らしい演技を披露してくれました。そして特別ゲストの現役日本代表の松坂玲奈さんによる最高峰の演技も、発表会に大きな華を添えてくださいました。心より感謝申し上げます。
そして毎年集まって手伝ってくれるOGの皆さんにも、あらためてありがとうを伝えたいです。年に一度の集合にもかかわらず、現役時代と変わらない息の合った連携プレーを見せてくれる姿は本当に頼もしく、「人材は人財」だと実感しています。
さらに、子どもたちのために、毎年他には類を見ないほど素敵なフォトブースを作ってくださる保護者の皆さんにも深く感謝いたします。OGの皆さんも含め、こうした多くの方々のご協力・ご支援、そして信頼こそが、クラブを続けてこられたかけがえのない財産です。
来年は「カルッツかわさき」での開催となりますが、「とどろきアリーナ」では今回で10回目の発表会となりました。本来は11回目となる予定でしたが、コロナ禍により一度断念せざるを得ませんでした。この10回を振り返ると、毎年この会場で数えきれないほどの感動とドラマが生まれてきたことを、今でも鮮明に思い出します。とどろきアリーナ関係者スタッフの皆様にも感謝申し上げます。
どこまでも感謝は尽きません、これからも弊社クラブスタッフ一同「お陰様」の思いを忘れずに取り組んで参ります。
どうぞ皆さま、良い年をお迎えください。
ありがとうございました。